現代人の約80%余りんの人が腰痛になる可能性があると言われているように、誰にでもよく起こる疾患です。
腰痛は、人類が二足歩行を始めてから起こるようになったとも言われています。
四つんばいで歩く動物は、体の負担を上手く分散させることが出来て、体全体のバランスが自然に整えられているので腰痛はないと言われているのです。
体を下半身だけで支える二足歩行では、倍以上の負担が下半身にかかります。
そのため、人は腰痛を起こしやすくなっているのです。
腰痛は、なんとなく重い、だるいというものから、身動きが出来ないほどの激痛まで痛み方は様々です。
腰の痛みは腰痛の種類や程度によって違いますが、普段の生活の中で起こることが多く、1度起こると治りにくいことが多いようです。
腰痛になると腰椎のまわりの筋肉が緊張します。
すると血液の流れが悪くなり、さらに腰の痛みを悪化させ増加するという悪循環になってしまうのです。
腰痛を悪化させないように早めにケアを行なう事が大切です。
Posted by banrai | 2009年9月 3日 23:41 | パーマリンク
腰痛の症状は、生活習慣病に関わる疾患名などの数だけ存在しています。
たとえば、ぎっくり腰と呼ばれている急性腰痛症の症状は、重い荷物を持ったり、ちょっと体をひねったり、膝を曲げたけでも起こるもので、腰全体が痛くて、左右どちらが痛むのか判らないような症状がでます。
20代、30代の人に多い椎間板ヘルニアは、腰椎の椎骨の間にある椎間板が限界を超えてしまい外に飛び出すために、神経が圧迫されて腰に痛みが起きるものです。
痛みは片側に起こることが多く、腰から下肢のうしろ側に沿って痛みがはしります。
重症になると背骨を真っ直ぐにして立つ事ができなくなるくらいの腰の痛みと足の痺れが起きます。
慢性の腰痛の場合は、常に腰が重い、腰がだるいなどという鈍痛が続きますが、ぎっくり腰などや、椎間板ヘルニアなどの病気のサインとなっている腰痛は、多くの場合、腰の痛みだけでなく足の痺れも伴うようです。
Posted by banrai | 2009年9月 3日 23:40 | パーマリンク
腰痛の主な原因としては、姿勢が悪かったり、筋力が不足している事が考えられます。
同じ様な姿勢を長時間とっていたり、猫背の傾向にあったりすると腰に痛みが起こりやすいようです。
このような姿勢をとっていると、S字型カーブをしている背骨が歪み、それが原因で腰痛が引き起こされます。
二本の足で歩く人間は、腰に負担がかかりやすくなっているので、姿勢が悪かったり、中腰になることが多かったり、長時間座ったままでいたりすると、余計に腰に負担がかかり腰に痛みが起こってしまうのです。
腰の痛みの原因には、骨や筋肉の異常によるものが多いですが、なかには内臓の病気が原因で腰に痛みが起きている事もあります。
腰痛の原因となる内臓の病気には、胆石症、尿管疾患、すい臓疾患などがあります。
また、心因性のストレスが原因で腰の痛みが起こる場合もあります。
ストレスと聞くと、頭痛や身体のだるさなどがあげられ、腰痛の原因としてはあまり想像できないと思いますが、明らかにストレスが原因で腰に痛みが起こることもあるのです。
Posted by banrai | 2009年9月 3日 23:38 | パーマリンク
腰痛は、内臓の病気が関連して起こっている場合があります。
内臓の病気が原因での腰痛の場合、痛みの箇所があまりハッキリしない事が多いようですので注意しましょう。
腰に痛みが症状として表れる内臓の病気にも様々なものがあり、それぞれの病気が起こる場所によって、腰の痛み以外の症状が違ってきます。
胃・十二指腸潰瘍、胆石、胆嚢炎、膵臓炎などの消化器系の病気の場合は、腰の痛み以外に腹痛や血便、吐きけ、嘔吐などの症状が表れます。
尿路結石、腎結石、腎孟腎炎、前立腺ガンなどの泌尿器系の病気の場合は、排尿障害、血尿などが表れます。
子宮がんや子宮内膜症のような婦人科系の病気の場合は、おりもの、不正出血などが表れます。
循環器系の病気の解離性腹部大動脈瘤では、腰の痛み以外に下腹部の突破的な激痛があります。
このような症状が表れたときには、早急に病院で診察を受けましょう。
Posted by banrai | 2009年9月 3日 23:37 | パーマリンク
腰痛の治療の第一歩は、まず自分の腰の痛みの原因や症状はどんなものなのかを知ることです。
腰痛の種類によって、治療の仕方や改善方法が違ってくるので、きちん見極めることが大切なるのです。
腰に痛みを感じたら無理をせずに整形外科を受診しましょう。
素人判断で腰痛の原因はこれだと決め付けては良くありません。
それによって、間違った治療法を行なってしまい、さらに腰痛を悪化させてしまいかねないからです。
整形外科では、始めに腰痛の原因が何なのかを突き止めるための検査を行います。
レントゲン検査などで原因がわかったら、それに相当した治療を行います。
腰痛の症状を見極め、原因を知り、病気名を確認して、的確な処置を行なうためには、病院での診察のほかに、自ら腰痛のについての勉強をしておくことも大切です。
腰痛を治すためのポイントは、「自覚症状をしっかり知る」「腰痛について勉強する」「病院で診察を受ける」「腰痛の対処方法を学ぶ」「自分にあった改善、予防方法などを実践する」ことです。
Posted by banrai | 2009年9月 3日 23:35 | パーマリンク